
歯医者の帰りにふらりと寄ったNADIFFで、“モールスキン”の手帳とノートを買った。
この“モールスキン”の手帳、ゴッホがひまわりを描いたのは、このモールスキンの手帳にだったらしい。その他にもジャーナリストが現場で持っているのをよく見かける、といわれる手帳。そのせいかシリーズの中にはジャーナリスト仕様のものが多く作られている。例えば、絵コンテを描く用にコマ割の線があるノートだったり。こんなコマ割り用のノート、ましてや手帳なんて見た事が無かった。すごい!と静かに感動。
さんざん迷ったあげく、私はPOKETタイプから開くと手帳全体がポケットになっていて色々入れられる手帳と、薄いノートタイプ3冊セットを茶と紺の2色買い。用紙のタイプは方眼紙と横線と白紙があって、方眼紙とかなり迷ったけれど白紙を選んだ。方眼紙の線が少し濃すぎて筆圧の弱い私では字が読みづらいように思えた。それに何もない真っ白な紙に書くのが好きだ。
その帰りに、私の部屋で前の日記にも書いた“HERZ”のペンケースを注文。やはりここでも革の色をキャメルと黒で迷ったが、やっぱり第一印象通り黒にした。ふと店内の上の棚を見ると・・・ありました。私の部屋にも“モールスキン”が。ここにはPOKETタイプのスケッチブッックがあった。「ああ、これも欲しかったんだよなぁ」と一人また物欲を膨らます。
私は何かを書くのが好きだ。ふと思ったことだったり、どうしても人に言えないけれど考えてしまうことを文字にするのが好き。一人でお茶をしている時に紙がないと店内のあの卓上にある、あの薄いペーパー(何ていうんだっけ?)にでもいいから書いてしまう。だからこうして誰にも見られないところでこっそりblogなんてやって続いているのだろうな。「blogとか言っても別に書く事とかないよね」という人も居るけれど、「私は結構あるよ。」と実は心で思ったりしている。
モールスキン、本当はゴッホと同じくPOKET タイプの白紙が欲しい。でも、薄いノートを買ってしまった。家に帰って少し後悔したけれど、私は新しいもの好きの三日坊主だからせっかく、かのモールスキンを買って最後まで使い切らないのは嫌だし、この薄いノートを使い切ったら、買おう。もしくはこの薄いノートであまりにモールスキンにはまったら、買おう。ノートは仕事用には紺を。茶はプライベート用と決めた。私はやっぱり濃紺色が好きだ。昔から。黒革の手帳のバンドに薄い濃紺のノートを挟むと、黒と濃紺のその微妙なコントラストに心が踊る。早く色々書き込みたいな。HERZの黒のペンケースが来たら、もう最高。でも来るのは受注生産とのことで年明けとのこと。待ち遠しい。
仕事で、プライベートでも、紙とペンは離せない。いつも使うモノにこそ、品質と愛情を持とう。そんなふうに思い出す、今日この頃です。
最近のコメント