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2005年11月27日 (日)

お手製パン。

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先月、自転車を盗まれた。今日は友人を足に使わせてもらって、ジャスコへ自転車を買いに行く。(ジャスコの1年間盗難保証っていいね〜。)が、好みの自転車が無くて困ってたら、ジャスコのおじさんが次のタイプが出るまで自転車を貸してやる、という。ジャスコ、なんていい店だ。みんなも自転車はジャスコで買いましょう・・・。
で、私の友人。足に使われているにも関わらず、私に今日一日かけて自家製のパンを作って来てくれた。なんと・・・(涙)。食パンをもらって即刻食べてみたら、すごいウマイ!!しっとりしてて、密度が高くて、でも柔らかくて、今まで食べたどこ食パンよりウマイ!他にもピザソースまで自家製のピザパンをくれた。すごく嬉しい・・・。嬉しくてはしゃいで、「また作って。」とおねだりをした。

最近、私の友達の間では、ABCスクールのパン作りコースが流行っている。「○○ちゃんも?」「えっ、△△ちゃんも?」という感じ。私もかなり惹かれているのだけど、休みの日に決まって複数の顔見知りの居るところに行くのが、ややはばかられる。でも、作ったパンって本当においしいよね。パン屋さんならキャスロンのパンが一番手作りに近いナチュラルな味と食感で好き。でも、今日の美鶴のパンが一番美味しいよ。(写真:つい、嬉しくてパチリ。)

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『リンダリンダリンダ』を観る。

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映画『リンダリンダリンダ』を観る。
青春モノ、学園モノって思春期の多感さを描いた映画は心の体調によっては全然惹かれないときもあるのだけれど、友人M氏が強烈に薦めてきたのと、香椎由宇が出てたので気になっていた。
私がまず惹かれたのは、静かに流れる空、放課後の人影まばらなあの校舎の雰囲気、そんなカットが節々にそっと挿入されていて、その度に、デジャブみたいに自分が高校生の頃、同じような光景を見ていた事を思い出す。今まで見た学園モノのどれよりも実際の高校生活の時の感じに近い気がした。
“ソンちゃん”もか〜なり良かったけど、やっぱり好きなのは香椎由宇。美しいコだな〜とは思っていたけれど、こんな不器用でサバサバした役は初めて見た。でも、それもすごくカッコイイ〜。
私も高校生の頃、ギター部だった。副部長だった。でも部員が誰と誰が居るのか全然わからないし、いつ行っても部室は誰もいなくて、一人でその辺にある教本で『HeyJude』ばっかり練習していた。壁にはってあったポスターで、“プライマルスクリーム”を知った。なんだ、このオッサンバンド・・・といつも思ってたっけ。一人でフリッパーズギターの教本を学校の帰りに探しに行ったり。そうだ、まだ先輩が部室に居た頃、写真にはまっている先輩が居て、その影響で私は美大で写真をやってた。あの部室があって、今があるんだ・・・そっか、今こうして書いていて初めて気付いたよ・・。こっそり部室から拝借したギターが今も実家の押し入れにあるはずだ。裏に“一女”ってでっかくポスカで書いてあった。陽にあたって明るい部室。まったりとして、どこか切ない放課後。あ〜あの頃のこれが私の青春だったんだ。あの感じ、もう二度と日常で感じる事は出来ないんだろうな。時代は巻き戻せないから美しい。女子校だったからスクールラブはなかったけどさ。でも女子校は最高に楽しかった。女のコだけって何であんなに楽しくて盛り上がっちゃって、くだらないことでめちゃくちゃ笑って、すごく楽しい。大好き。私もやりたいな、女の子バンド。実家に帰ってギター持ってこようかな。


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2005年11月26日 (土)

モールスキンの手帳。

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歯医者の帰りにふらりと寄ったNADIFFで、“モールスキン”の手帳とノートを買った。
この“モールスキン”の手帳、ゴッホがひまわりを描いたのは、このモールスキンの手帳にだったらしい。その他にもジャーナリストが現場で持っているのをよく見かける、といわれる手帳。そのせいかシリーズの中にはジャーナリスト仕様のものが多く作られている。例えば、絵コンテを描く用にコマ割の線があるノートだったり。こんなコマ割り用のノート、ましてや手帳なんて見た事が無かった。すごい!と静かに感動。
さんざん迷ったあげく、私はPOKETタイプから開くと手帳全体がポケットになっていて色々入れられる手帳と、薄いノートタイプ3冊セットを茶と紺の2色買い。用紙のタイプは方眼紙と横線と白紙があって、方眼紙とかなり迷ったけれど白紙を選んだ。方眼紙の線が少し濃すぎて筆圧の弱い私では字が読みづらいように思えた。それに何もない真っ白な紙に書くのが好きだ。
その帰りに、私の部屋で前の日記にも書いた“HERZ”のペンケースを注文。やはりここでも革の色をキャメルと黒で迷ったが、やっぱり第一印象通り黒にした。ふと店内の上の棚を見ると・・・ありました。私の部屋にも“モールスキン”が。ここにはPOKETタイプのスケッチブッックがあった。「ああ、これも欲しかったんだよなぁ」と一人また物欲を膨らます。

私は何かを書くのが好きだ。ふと思ったことだったり、どうしても人に言えないけれど考えてしまうことを文字にするのが好き。一人でお茶をしている時に紙がないと店内のあの卓上にある、あの薄いペーパー(何ていうんだっけ?)にでもいいから書いてしまう。だからこうして誰にも見られないところでこっそりblogなんてやって続いているのだろうな。「blogとか言っても別に書く事とかないよね」という人も居るけれど、「私は結構あるよ。」と実は心で思ったりしている。

モールスキン、本当はゴッホと同じくPOKET タイプの白紙が欲しい。でも、薄いノートを買ってしまった。家に帰って少し後悔したけれど、私は新しいもの好きの三日坊主だからせっかく、かのモールスキンを買って最後まで使い切らないのは嫌だし、この薄いノートを使い切ったら、買おう。もしくはこの薄いノートであまりにモールスキンにはまったら、買おう。ノートは仕事用には紺を。茶はプライベート用と決めた。私はやっぱり濃紺色が好きだ。昔から。黒革の手帳のバンドに薄い濃紺のノートを挟むと、黒と濃紺のその微妙なコントラストに心が踊る。早く色々書き込みたいな。HERZの黒のペンケースが来たら、もう最高。でも来るのは受注生産とのことで年明けとのこと。待ち遠しい。
仕事で、プライベートでも、紙とペンは離せない。いつも使うモノにこそ、品質と愛情を持とう。そんなふうに思い出す、今日この頃です。

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2005年11月24日 (木)

“心”の贈り物。

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仲良くしていた友人が、東京へ旅立ちました。
デザイナーをお仕事にする彼と私は、彼の事務所と私の家が近かった事もあって、よく事務所に遊びに行ったり、一緒にご飯を食べたりしていました。でも、最近は東京での仕事が増え、ほとんど仙台には居なかった彼。その彼がとうとう東京に行ってしましました。遊び友達が居なくなってしまう寂しさはありますが、彼の決断は正しいと思うし、そうするべきだと切に思いました。「東京は嫌いです。また仙台に戻ってきますよ。」そう最後まで言っていた彼の言葉を、私はあまり信じていません。そうだったら私個人的には嬉しいけれど、がんばって東京で成功をおさめて欲しい、と思う気持ちがあるから、信じないようにしています。
そんな彼に「がんばって」の気持ちを込めて何か贈り物をしようと思いました。といっても彼と会う当日の会社帰りにふとそう思ったのであまり色んなところを探す事も出来ません。はて、どうしよう。と思って入った近所の雑貨屋さん。そこで“HERZ”という皮のブランドの黒革の小さいペンケースを見つけて、コレだ!と思いました。「仕事で一緒になった男性がさっと鞄からこのペンケースを出したら、きっと私はドキッとするだろう。この人、良いセンスしてるな、と思うはず。」彼が仕事で一緒になった人の中に私と同じ事を思う人が居るかもしれないよ。ペンケースをちゃんともつことが細かなところも大切にする細やかさと、シンプルなデザインが本質を知っている感じを、コンパクトさが余分なものは持たない無駄のなさを、ペンケースが革であるところがデザイナーという職で常に持ち歩く道具を大切にしている感じを、感じてしまうだろう。それはそれはセンスがいい出来る男の持ち物にみえました。そんなデザイナーになってね。そういう“心”を込めて、贈りました。後から調べたら“HERZ”というブランド名は、ドイツ語で“ハート・心”という意味だったそうで。なんだピッタシだ(笑)。
「余計な細工をするよりも、質のよい革をそのまま贅沢に使うことが、よい鞄を作ること」
というブランドコンセプトだということも。そういう大人になりたいな。そう思いました。
でも、彼にあげたのと同じペンケースをどうしても自分でも欲しくて、近々買ってしまう予定です(笑)。彼が、東京で頑張れますように。

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2005年11月23日 (水)

高級ホテルが好き。

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今回は、出張で3日間、幕張へ滞在。
弟の家に泊まって宿代を浮かすはずが、どうしても2日目だけ泊められない、とのことで急遽、幕張プリンスに宿をとる。出張中、東京の師匠に会って夜まで飲んでしまい帰ったのは朝方近かったけれど、酔っぱらって朦朧としながらも窓からの夜景を満喫。
私はホテルが好きなのだ。しかも少しくらい贅沢できるならば、出来る限りの高級なホテルが好きなのだ。良いホテルは勿論、値段もだけど、やっぱりそれなりの環境と接客、それがあってこその満足感と開放感があって、そう言う事にお金を遣うのは決してムダではないと、私には感じられる。
といったて、そんなにそんなにそんなところに泊まれる私でもなく、出張はなるだけ安いホテルに泊まります。ただ、たま〜に。そういう贅沢をしてもいいかな〜。ホテルで癒されたい!と思う時だけの贅沢。
まだ東京に住んでいなくて受験で東京に行った際に、西新宿のヒルトンのジュニアスイートに泊まった。(もうそこしか開いてなかったのでなけなしの金で・・・)そのとき、そこから見えた東京があまりにも私には別世界で、世界はこんなに広いのか、まだまだ見ていないところがたくさんありすぎるって思った。それで、なんとしても東京に来よう!と決めたんだった。
とはいえ、場所と値段と用事を考えるとよく行くのは渋谷マークシティ、セルリアンタワー、あとはどこだっけな・・・あとはビジネスならいくらでもあるのだけど・・・そんなには無いか。バリに行った時のカルマンダル・スパも、あと日航バリも良かったな。ものは試しで一度、ホテルクラスカにも泊まってみたいと考えてみる今日この頃です・・。

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14番目の弟子見習い。

私にはお師匠様が居ます。
先日、1週間ほど東京で研修を受けてきたときの先生。
すごい肩書きと、笑顔と品のある伯父さま。初めて会議で会った時、最初は全く相手にされていないかと思ったけれど、ひょんなことから伯父さまは私の先生に。笑顔を讃えて、鬼の研修スケジュール。
しかし、研修最終日。
「君は僕の教え子の中で2番目の出来だ。僕には認めている弟子は日本に13人いるのだけど、君は14番目にしてもいいよ。」そう言われた時の嬉しさといったらなかったな〜。何かを一生懸命やって、明確な評価基準を与えられたのは久々な気がして初々しい気分になれた。学生の時のような。もっと若かった時のような。そしてもっと嬉しかったのは、その後先生はふっと姿を消し、何十分か後に会社のどこでこっそり飲んだのかお酒の香りを漂わしながら、私に一枚の紙切れをくれた。そこには“修了証書”と研修中の私の研修に協力してくれた方々の写真が貼ってあった。勿論、先生の手作りだった。こうして先生も私がちゃんと研修を成し遂げたことを喜んでくれたのが何より嬉しかった。だから先生はこっそり抜け出して会社のどこかで一人ビールを飲み、この証書を作ってくれたんだ...。
でも、正式な弟子になるにはこれから満たさなきゃいけない条件がある。「先生と一緒に仕事をすること」。コレが満たされないと私は正式に弟子になれない。らしい。先生と一緒に仕事をする、それは簡単なようでいて、環境的にすごく難しいこと。でも、がんばらなくっちゃね!

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ワインと漫画。

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ワインが好きだ!漫画が好きだ!ワインのことが漫画になったら勿論大好きだ〜!!
ってことで、最近の漫画事情はワイン漫画三昧。『ソムリエ』を読んでオモシロ〜イ♪と思っていたら、「こっちのがおもしろいよ」と『神の雫』を薦められて読んでみる。うんうん、こっちもおもしろい。『ソムリエ』の方は稲垣吾郎が主演でドラマもやったんだって。見た気もするし見ない気もするな〜。今改めて見たいな〜。どっちの漫画本にも出てくるワインとして、マルゴーとかはやっぱりだけど、印象的な用いられ方だと、“シャトー・カロン・セギュール”。そのハートのラベルゆえ、バレンタインなどにカップルに飲まれることが多い、というカップルの為の1本としてどちらの本にも紹介さるる。(結構値はするけどね。)そういえば、そろそろクリスマス用のディスプレイが街にもチラホラ。クリスマスに誰かと、このシャトー・カロン・セギュールなんて、いいなぁ・・・(トロ〜ン)。

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そんなワイン漫画に触発されて、なんとなくワイン売り場に通う私。
最近飲んだので美味しかったワインは、ピンクのコルクラベルがかわいくて前に買ったらすごく美味しくてまた買ってしまった『シャトー・ジョアナン・ベコ』)とワイン売り場の薦め文句に惹かれたのとなんとなくシンプルなラベルが好きだった『シャトー・クリュ・モンプレジール』。(いくら美味しいですよっていわれても派手なラベルのワインってひいちゃうんだよね〜なんか。)どちらも2000円台。ジョアナン・ベコはやっぱり美味しかった。女性の造り手なのも頷ける。ヒットは、クリュ・モンプレジールの方で、後で調べたらフランスでも“10ユーロ以下のボルドーワインの五つ星”“この価格にして最高のボルドー”との数々の賞賛があるワインらしい。手頃なワインでもこ〜んなに美味しいんだから嬉しいよな〜♪


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2005年11月22日 (火)

スカーフと皮。

ふらっと街に出たら、すごくすごく寒くって、ふらっと寄ったお洋服屋さんで手袋を買いました。
イタリア製のとても柔らかい皮の手袋。決して安くはなかったけれど、とってもシンプルなその手袋を一生使うつもりで購入。
その隣にあったアンティーク柄の大判スカーフも購入。
巻き物って意外と良いものに出会えなかったのですが、今年は先にひとつ良いお巻き物に巡り会えてとてもとても気に入っていて、巻き物が大好きになってしまった私。先に買ったのはストールだったけど今回はスカーフ。スカーフって巻き方が難しくて買った事がなかったんだけど、この一枚でスカーフ入門できそうです。きっかけの一枚。一生ものの手袋。そういう良い買い物に巡り会えたときって、かなり嬉しい。
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ミナ本。

秋は読書の秋。
というが如し、本をわんさか衝動買いしてしまいました。
何冊買ったのかな。その中の3冊は大好きなミナペルホネンのテキスタイルについての本です。
あとデザイナーの皆川さんの書いた単行本も1冊。
ミナのテキスタイルを初めて見たとき、本当に感動したな。
皆川さんの描く柄と、あと他のデザイナーさんだと渡邊良重さんの描く絵には心を打ち抜かれました。
最近思うこと、私がモノを作るときは“desigh”より“art”より、“craft”って言葉の方が ピンとくるみたい。craft=工芸、drawing and manual=図画工作。こっちの方が好きみたい。
次は切り絵に挑戦しようと思っている、今日この頃です。 

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2005年11月 1日 (火)

クォン・サンウが好き!

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芸能人をみてキュンとなるほど好きなのは久々。その人は、クォン・サンウ。
韓国男優ってなんか嫌いだったけど、はじめて見た瞬間にひと目ボレ☆なんといっても、あの目が好き!泣いているときも、微笑んでいるときも、キュン、キュンと見つめる私です(笑)。なぜか私の有名人の好みはあまり周りの友人・知人には認知されないことが多いみたい。
でも、同じクォン・サンウでも、昔の短髪の時はちょっと・・・。髪型だけでこんなに感情が違うなんて私も結局は見た目重視ってこと?あくまで雰囲気が好きなつもりなんだけど・・。まっ、飽きるまで好きは好き!!

◆クォン・サンウCM集
http://www.kancoma.com/cm/actor009.html

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